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2026/09/06

【個】北岳(2人)

1日目 甲府〜広河原迄のバスの中で北岳は隆起して出来た山で、今も年に3〜4mm隆起していると聞き驚く。広河原で昼食を摂り、長くて揺れる吊橋を渡り登山開始。足がまだ慣れていな為か、段差も有り直ぐに汗が吹き出す。白根御池小屋が見えて来た時は“着いた〜”と一安心した。小屋は室内、トイレ、衛生的で綺麗。寝心地も良かったせいか星空を見逃してしまった。
2日目 真青な空、小屋の屋根越しに北岳が聳え立つ。草すべりコースを登る。急斜面で段差も大きく苦労するが、吹く風は涼しく気持ち良い。〜小太郎分岐〜北岳肩の小屋。昼食を摂り荷物を軽くして北岳を目指す。大きな岩がゴロゴロとしていて登りずらい。両手も使いやっと山頂に着く。午前中の青空〜ガスが上がり辺りが乳白色へと変化するが、時々晴れ間が戻る。ここで白峰三山コース5人と別れる。肩の小屋へと慎重に下る。振り返ると5人が手を振っているのが小さく見える。夜中に外に出ると真暗な中に大きな富士山が月明かりに浮かぶ。星も大きく見える。
3日目 早朝の風は冷たいが日の出は神々しく、周りの山々も鎮まりかえっている。富士山も雲海に浮かんでいる。下山は小太郎分岐〜右俣コース〜白根御池小屋〜広河原バス停へと降る。分岐を見逃さないように注意して下る。右俣コースは草すべりコースより緩やかな傾斜だった。数人とすれ違うだけで静かなコースだった。白根御池小屋で少しゆっくりとする。後もう少しだけどまだ長い。登りと降りでは感覚が違う。道迷いかと思う程長く感じたが吊橋が見えた時は、北岳から降りて来たんだとホット一息ついた。バスを待つ間 唐揚げ、ポテト、アイスコーヒーで労を労った。美味しかった〜。
私達2人は “北岳に来ただけ”  です! (K.H)
【記録】広河原バス停1528m、白根御池小屋2236m、北岳肩の小屋3013m、北岳山頂3193m

↑1665 ↓1665
1日目広河原登山口12:00ー−5:30白根御池小屋泊
2日目白根御池小屋06:30ー12:40北岳ー14:00北岳肩の小屋泊
3日目北岳肩の小屋06:00ー09:00白根御池小屋ー13:00広河原バス停

2026/09/04

【個】白峰三山(5人)

白峰三山 昨年の北岳の後、苦労して登ったにもかかわらず、次はぜひ縦走をと心にもないことを言ってしまい、律儀なリーダーが計画してくれた三山縦走。
 2日目、北岳山頂で北岳組と別れ、5人は北岳山荘に下り、翌朝3日目、自炊室で簡単な朝食後、暗いうちに出発した。日が昇るにつれ、雲海に浮かぶ富士山が現れてくる。ここまで来たからこその眺めだ。中白根山から間ノ岳へ。そして、農鶏小屋に下り、お弁当を食べ、西農鳥へと登る。振り返るとさっき登った間ノ岳が大きくそこにいる。雄大、穏やか、どっしり。メンバーからはこの眺めがすごく好きと、ため息混じりの声が。さらに農鳥岳へと進む。先頭のIさんに引っ張られ、右足の次に左足、これを繰り返すことに集中して三山の最後、農鳥岳頂上に到着。いよいよ、大門沢の長い下りだ。気が抜けない大きな石やザラザラの道。木の根や石にすべり、転んだり尻もちをつく。怪我はなかったが、悪路は続く。緊張と忍耐の末、ようやく大門沢小屋へ着いた時、13時間が経過していた。
 4日目、奈良田までの下りは沢沿いで、いきなりの丸太渡り。2人はロープを頼りに渡り、3人は渡渉。次の丸太橋ではロープを掴んでいながらも、向こう岸直前ですべり落ちたメンバー(私です)に息を呑んだが、事なきを得た。後半は奥多摩のような落ち着いた道を下りきった。
 東日本一のツルツル度という奈良田温泉女帝の湯へ。終わり良ければ全て良しと、蕎麦、わらび、ヤマメなど山深い地の恵みで労った。天気、景観、厳しさ、達成感、全てが200パーセント。緊張と疲労のなかでも、メンバーの持ち味か適度な珍道中感もあり、楽しく、良くやったと言える山旅だった。(M.T)
【記録】
29:50, 22.3km, 2648↑3281↓
1日目 広河原登山口12:00-15:30白根御池小屋(泊)
2日目 白根御池小屋06:30-12:40北岳-15:20北岳山荘(泊)
3日目 北岳山荘04:35-05:30中白根山-07:10間ノ岳-09:15農鳥小屋-11:00西農鳥岳-12:30農鳥岳-17:40大門沢小屋(泊)
4日目 大門沢小屋06:35-11:00奈良田バス停

2026/09/03

【個】御岳山(11人)

まずは富士峰園地のレンゲショウマ群生地へ。薄く霧がかかり、終盤の花が静かに残っていました。間に合ってよかった!曇り空でしたが、薄い日差しを受けた木々も若葉色に輝き、歩き始めから気持ちのよい景色です。

🔹霧の中 名残の花を 見つけたり

その後、武蔵御嶽神社の下を抜け、天狗の腰掛け杉を通って綾広の滝へ。ロックガーデンは涼しく、汗冷えしそうで一枚羽織る人も。苔も見事!よく見ると色合いもさまざま。今までじっくり見ていなかっただけに、その美しさにあらためて感動!足を止めて眺めるたびに、御岳の魅力を少しずつ拾い集めていくような気持ちになります。天狗岩では、Mさんが一人アタック。皆が見守るなか、ひょいひょいと登り、嬉しそうに降りてきました。さすがです。帰路もケーブルカーとバスで御嶽駅へ無事帰還。急がず歩いたぶん、花も苔も景色も、いつもより深く心に残る一日になりました。(サメ)

【記録】9月2日JR御嶽駅8:34🚌滝本🚠9:06御岳山駅9:20〜11:15ロックガーデン12:00〜13:30御岳山駅🚠滝本🚌14:00JR御嶽駅(歩行4hr、6.6km、↑510m、↓510m)

2026/08/30

【個】仙丈ヶ岳(3人)

いこうか、どうしようか。散々迷った仙丈ケ岳。

1日目は甲斐駒ヶ岳と鋸岳が見えただけ。

2日目は霧の中での登頂後、ひたすら雨水の流れる山道を3時間超歩き花も景色も見えずの下山。岩や木の根鎖の続く道を必死に登り、降り続く雨の中会話もせずに集中しながら下った。何も良い事がないような仙丈ケ岳だったが、相談しながら行動し無事に下山できた事に満足し記憶に残る山行となった。(R.I)

【記録】

1日目:北沢峠バス停6:55発-10:00小仙丈ケ岳10:18-11:18仙丈小屋着 

2日目:仙丈小屋6:15発-6:30仙丈ケ岳6;45-7:00仙丈小屋7:15-7:50馬ノ背ヒュッテ8:05-8:20藪沢小屋8:30-10:20北沢峠着

2026/08/26

【個】北高尾山陵(11人)

猛烈な暑さの中、小下沢林道から狐塚峠へ出て、稜線を黒ドッケを経て夕焼け小焼けふれあいの道を下りました。林道では沢風に少し救われ、ほっとひと息です。 黒ドッケを過ぎた下山道、案内板があらぬ方向を向いていて、危うく道を間違えそうに! Oさんが気づいてくれましたが最後まで油断禁物。 
🔷 真夏山 道標達は 自由なり
無事に下山したあとは、高尾駅の駅中で一寸喉を潤しました。暑さに振り回されながらも、北高尾の静かな山歩きをしっかり味わえた一日でした(サメ)
【記録】8月26日大下バス停8:30-9:35小下沢登山口-10:00狐塚峠-11:10黒ドッケ-13:30夕焼け小焼けバス停(5時間、6.8Km、↑555m↓562m)
 

2026/08/23

【会】小下沢ソーメン山行(22人)

夜中に震度5の大きな地震で目を覚まし、雨の心配もしながらのスタートとなりました。高尾駅から小仏行きのバスに乗り、大下バス停で下車。小下沢の広場(キャンプ場跡地)までは、沢沿いの道を歩いて1時間もかからず、目的地に到着しました。今回は、初めてサブ担当として参加しました。少し緊張しながらも、ワクワクした気持ちで臨みました。そして、到着してびっくり‼️想像をはるかに超える、たくさんの差し入れが並びました。柚子煮、ゴーヤチャンプル、ナス炒め、ポテトサラダ、きゅうり味噌、漬物、ケーキ……と、次から次へと手料理が登場!「ソーメンを食べる前なのに、もうお腹いっぱい!」というくらい、豪華な食卓になりました。もちろん、主役のソーメンもしっかりいただきましたよ😊薬味も豊富で、とても美味しく、こちらもペロリ。さすがに最後は満腹です!
毎年恒例の会山行と伺いましたが、今年は流水麺を使って、調理の時間を短縮してみまた。皆さん、お味はいかがでしたか?そのおかげもあってか、午後1時前には下山することができました。
一方、まだまだ歩き足りないメンズの皆さんは、なんと高尾駅まで歩いて帰るとのこと!
その健脚ぶりには驚きとリスペクトの眼差しで、皆さんを見送りました👏美味しく、楽しく、そして和やかに終えることができた今年のソーメン山行。準備を進めてくださったリーダー、そしてたくさんの美味しい差し入れを用意してくださった皆さんのおかげです。楽しい一日をありがとうございました😊 (J.A)
 

【個】源次郎岳(3人)

上日川峠から日川尾根を下り、源次郎岳、棚横手山、甲州高尾山を縦走、勝沼ぶどう郷までの約20㎞の長丁場の山歩きである。上日川峠でバスを下車、大菩薩への登山者とは逆方向へ進む。ドッペル以外のパーティはいない。日川尾根は踏み跡こそあるが笹藪が濃く、道標は少なく分かりにくいルートである。林道に出たり山道に戻ったりを繰り返し、YAMAPと地図と動物的勘を頼りに上日川峠、下日川峠を越え源次郎岳への分岐へやっと到着。源次郎岳頂上へは、なんと登りではなく急な下り、帰りの登り返しがイヤだなと思いながら15分くらいで山頂に到着する。展望はあまりなく甲府盆地が見える。午後から雨の予報だったため昼食は簡単に済ませ分岐に向かって登り返す。分岐近くなった所で激しい雨となった。かなりの強い雨のため棚横手山、甲州高尾山への縦走は危険と判断、計画を変更して嵯峨塩鉱泉へ下る事にする。ただこちらの道も分かりにくい箇所があり慎重に進んだ。ようやくバス通りに出た瞬間、ちょうど甲斐大和行きのバスが通り過ぎようとしていたが、手を振ると運転手さんが気づいて停車してくれた。次のバスまで2時間待ちになるので本当に助かった。運転手さんに感謝。甲斐大和駅に着くと雨が降った様子はなく晴れており、山の天気の変化の激しさを改めて感じた。今回登れなかった棚横手山、甲州高尾山は、改めて嵯峨塩鉱泉から登る計画としたい。(T.K)
 

2026/08/19

【ブラど】鎌倉・朝比奈切通(7名)

ブラタモリ風に「鎌倉七口と呼ばれている多くの切通の中で、朝比奈切通がなぜ重要だったのか」がテーマのハイキング。ぶり返した猛暑のため、鎌倉駅から十二所まではバスで移動して、メインの朝比奈切通を歩きました。鎌倉の他の切通しより、両壁の高さも道幅も長さも大きな規模です。両側の切り込まれた岩盤で薄暗く、暑さも忘れそうでした。なるほど、鎌倉の防御よりも東京湾側の六浦からの塩をはじめとした物資の鎌倉への輸送路である事が良く解ります。ゴールの金沢文庫🍺で締め括りました。(T.O)

【記録】鎌倉駅9:35🚌10:00十二所神社バス停〜10:40十二所果樹園展望台〜11:15三郎の滝〜朝比奈切通〜11:40熊野神社12:15〜12:40朝比奈バス停🚌金沢八景駅🚃金沢文庫駅🍺

【個】源次郎岳(2人)

数年ぶりの源次郎岳。今回は二人なので心強い。嵯峨塩温泉から杣坂峠までは急坂で獣道が交差し、薮こぎ状態でアカフを探し進む。林道に交差した道からは標識あり踏みならされている。三俣分岐から源次郎岳へは急坂を下り、更に源次郎平直前まで下る。頼り気ないロープもあるだけ良し。ここまで来たら、二人とも林道まで戻り深沢峠~勝沼ぶどう郷駅へ行く気がなくなった。恩若ノ峯経由で塩山駅を目指すことにする。恩若ノ峯の途中に大岩(悟空岩)があり、この道は甲州アルプスオートルートチャレンジコースと知る。広範囲の倒木をまたぎ、なだらかな長い道をくだる。木々の間に家並みが見えるがとにかく長い。柵扉をぬけると収穫間近の葡萄園地帯。風のない照り返しの道を日傘をさしてくてく。塩山駅南口に着き、アイスクリームで乾杯した。(H.I)

 

2026/08/16

【個】空木岳(4人)

👤一言で言うととてもキツい山行でした。初日は2,000m以上の標高差を登り、泊まる駒峰山荘は素泊まりのみなので、コッヘル、バーナー、ガス、2日分の食料、2日分の水(1人3L程度)を背負う。しかも当日は朝から小雨でコンディションは悪い中、最初はまずまずのペースで登ったが、次第に荷物の重さがこたえて来てスローベースに。岩陵区間(幸いにもこの頃から雨は止んだ)の大地獄、小地獄あたりからは、慎重さも加わり更に遅くなった。最後の駒石あたりは、奇岩に感動するもガスで景色は見えず。駒峰ヒュッテ着は予定の14:00から大幅に遅れ15:30。10時間半の長丁場になった。景色も見えないので予定していた空木岳山頂はのピストンは無し。
翌日は3時半に起床、小屋で簡単な食事のあと外に出ると、快晴で一面の雲海。風も吹き肌寒かったが、小屋の展望台から南アルプスの山々が綺麗に見えた。反対側には御嶽山、乗鞍岳、遠くには槍穂高も望める絶景。空木岳山頂に空身で登り、記念(証拠)写真をパチリ。他に登山者はおらず貸切状態の山頂に10分ほど滞在した。下山は計画の14:00到着を目指し、中央アルプスの山並みを眺めながらひたすら歩を進めた。食料や水が減ったので、ザックもかなり軽くかんじ、良いペースで昨日登った道を下った。こんなに歩き、登ったんだと、改めて2,000mの高度差を感じた、とてもキツかったけれど、絶景の朝焼けを見る事が出来た感慨深い山行でした。 (M.A.)
👤 長年、行きたいなぁ、行けるかなぁと思い続けていた空木岳です。2100メートル1日でこの高さを登った記憶がありません! 今日は長い時間がかかるだろうと思いながら一歩、一歩登って行きます。緊張の大地獄、小地獄、ようやく駒石に着いたのは14時27分、後少し、もう少しと思いながらようやく駒峰ヒュッテに15時30分にたどり着きました!長い長い登りでした。翌日山頂で見た朝日と南アルプス山々、雲海の景色は最高の思い出になりました!!(M.W)
👤今回の山はただひたすら登りひたすら下りてきたという大変な山であった、登りの800mの案内が本当に長く感じた、途中お花も色々見られたが100パーセント癒されない心境であった、凄い山に登ったんだと言う事だけである、しかし翌朝の素晴らしい朝焼けは心底感動し素晴らしいの連発であった、このような山に登れたと言う事で酷しさと喜びの両者のせめぎ合い登山を経験できた。(E.O)
👤とてもきつくて疲れたが、霧の中に浮かび上がるどっしりとした大きな駒石は幽玄で見事だったし、信じられない程素晴らしい朝焼けを見ることが出来てラッキーだった。目の前に広がるアルプスの大パノラマは厚い雲海の上に一直線に黄金の光を放ち輝いていて、すごい。綺麗。こんな夜明け見た事ない。驚きと感動に満たされた。この美しい状態は空木の頂上に登るまで様相を変えて続き、誰もいない私たちだけの空木岳を存分に楽しめました。(R.I)
【歩行距離:21.7㎞、登り:2,191m、下り:2,178m】
【コースタイム】初日:こまゆき荘(宿)4:55発-空木岳登山口6:45-マセナギ9:30-大地獄11:00ヨナ沢の頭12:30-空木平分岐13:30-駒石14:30-駒峰ヒュッテ15:30
2日目:駒峰ヒュッテ(空木岳ピストン後)5:40発-空木岳避難小屋6:35-ヨナ沢の頭8:10-空木岳登山口11:40-こまくさの湯13:00