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2026/04/30

【個】蛭ヶ岳〜塔ノ岳〜鍋割山(6人)

ヒルよけスプレーをかけ登り始めたが、ストックに付いていたヒルに気付かず手袋の上から噛まれ 丹沢ヒルの洗礼を受ける。急登有り、鎖場有り、蛭ヶ岳小山迄は幾つもの山の先。ー避難小屋で昼食を摂り元気を取り戻す。途中には、小桜、いちげ、小桜草、舞鶴草等、目を楽しませてくれる。小屋直下の木段に掛かると台風並みの強風。低姿勢にし、時には杭、ロープにしがみ付きやっとの思いで辿り着く。そんな中でもバイケイソウの葉、花々は耐えている。全員無事に小屋に到着。夕食は蛭カレー。
2日目 風も治まり曇り。稜線は見えないかと思ったが、下って来た道これから登る道もうっすらと富士山も見えて元気が出る。稜線歩きは気持ち良く、小桜が満開で今年2度目のお花見に心浮かれるが先はまだまだ長い。丹沢山、塔ノ岳、その先の鍋割山の鍋焼きうどんを目指して、下る登るの連続。鍋焼きうどんは熱々で舌を火傷しながら。とても美味しかった。でもまだ大倉バス停迄は長く、林道に出てもまだまだ長く到着した時はホットしたが、今までの事が夢の中の出来事の様。とても楽しい2日間でした。アズマイチゲ、コイワザクラ、ケマルバスミレ、マメザクラ が見られました。 (K.H)
【記録】タイム18:03 距離27,8k 上り2,315m 下り2,324m

【個】南高尾〜小仏城山(10人)

クマガイソウが見頃の高尾山.すこし長めの低山ハイクに参加しました。9名で高尾山口ゆっくりスタート。登山口でクマガイソウ群生見る。梅の木平からゆるい起伏のある県境の尾根道歩き大垂水峠へ。10時 コンピラ山〜大垂水峠(標高 392m)〜休憩 11時〜小仏城山へ向う道で幾つも[金蘭]に出会う…まだ蕾でしたが美しく愛らしい絶滅危惧種だ!! 城山頂で昼食〜12:40 渡渉後まもなく日影バス停の所で小雨降り出す〜完歩の後で良かった。14時下山〜日影バス停。15kmおよそ7時間歩き、さすがに疲れました(笑) (K.S)
【記録】曇 11.5Km 6.5H ↑766m↓740m
高尾山口8:00〜9:40中沢峠〜11:00大垂水峠〜12:00小仏城山12:30〜14:15日影バス停

2026/04/27

【会】御前山(16人)

本日は絶好の登山日和。奥多摩駅からのタクシー組7名と、境橋バス停からの徒歩組9名が、栃寄森の家で合流。御前山を目指します。
登り道は8割方が植林帯の急登。眺望もほとんどなく、ひたすら足元に集中して歩く時間。そんな中でも、惣岳山の手前で、ちょっとした"春の便り"を見つけました。

山笑う 薄紫の 花ひらく

少しですが可憐なカタクリが、登山道脇にひっそりと咲いていました。息を切らす体に、元気をくれます。
そして、惣岳山から御前山の頂へ!山頂からは、薄曇りながらも奥多摩の山々が連なる景色が望めます。風は予想以上に冷たく、時には身震いするほどでしたが、登山の火照った体にはかえって心地よく感じられました。

今回、心に残ったのは、花と新緑です。
山頂から避難小屋へと続く道でも、カタクリが点々と、慎ましく登山道脇を彩っていました。淡い紫色の花びらがうつむくように咲く姿は、「春の妖精」。可憐な美しさは、心に静かに染み入り、思わず足を止めて見入ってしまいます。

特に下山路は、自然林が広がり、降り注ぐ木漏れ日の中で、目にまぶしいほど輝く新緑に包まれています。あたりは静かで、鳥の声もほとんど聞こえませんでしたが、そのおかげか、新緑の鮮やかさや花の繊細な美しさに五感を集中できた気がします。

萌える葉に 光あふるる 下り道

そして終盤に待っていたのは、予想以上の林道歩き!これが今日一番の“試練”で、日頃からの足の痛みを抱えながらも、歩き続ける姿もあり、それぞれのペースでバス停を目指しました。

汗拭えば 林道長し 春の昼

今日は、美しい新緑と可憐な花が疲れを忘れさせてくれ、清々しい汗を流す充実した一日となりました。奥多摩の春が持つ、時に厳しく、時に息をのむような美しさが私たちを迎えてくれた御前山。また一つ大切な思い出が刻まれたと思います。

長き道 春のしあわせ 噛みしめる

帰宅後、一日の出来事を思い出しながら、山の恵みに感謝!感謝!。(K.S)
【記録】境橋7:30→8:20栃寄森の家8:40→登山口9:00→10:50惣岳山 →11:20御前山12:05→14:50境橋
(7hr20m、↑1247m↓1247m、14km)

 

2026/04/22

【個】妙法ヶ岳(4人)

西武秩父に着くと雨が降り出し、嫌だなと思っていたが大輪バス停に着くころには雨は止み、三峯神社へと続く表参道の森は新緑が輝いていた。杉の大木や山椒魚が生息している清浄の滝を眺めながら誰もいない参道を軽快に進み、奥宮遥拝殿に到着、今日の目標である妙法ヶ岳の姿を望む。三の鳥居分岐手前の石楠花公園では千本の色とりどりの花が斜面を染め華やぎを添えていた。三の鳥居からは木の根や岩場、簡易階段、鎖場、四の鳥居を経て山頂へ到着。着いた時には眩しいくらいの晴れ間となり両神山、雲取山までの尾根筋が一気に広がり、朝の雨が嘘のような青空の大展望に見入った。暫し景色を楽しみ、奥宮をお参りしてから三峯神社バス停に向かって下山を開始する。帰りは足取りも軽く予定通りバス停に到着、渇いた喉をビールと黒モジ茶で潤し帰路についた。(T.K)

2026/04/20

【会】創立50周年記念バスハイク(36人)

「どっぺる創立50周年記念山行バスハイクは、申し分の無い天気の中、36人のワクワクを乗せて一路長野県の安曇野へ出発しました。光城山登山口から登るにつれて桜の花のトンネルとなり、遠くに雪の北アルプスを眺めながら、光城山でお弁当をゆっくり楽しみました。広々とした長峰山山頂では満開の桜の下で、色とりどりの50周年記念Tシャツを着て、雪の北アルプスをバックに記念撮影をして下山。宿のファインビュー室山がまた素晴らしく展望と温泉を楽しんだ後、夕食となりビールも進んだ頃、会員の皆様の景品提供によるビンゴゲームが始まり会場は笑顔でいっぱいになりました。
2日目は田園風景、雪を頂く北アルプスの山々、桜と芽吹きなど何処を切り取っても絵になる安曇野の中、わさび農場散策コース、道祖神巡りコース、禄山美術館コースの3つに分かれ充分春を満喫しました。わさび農場で昼食、道の駅で買い物を楽しんだ後帰途に着き、50周年記念山行バスハイクは事故も無く無事に終える事ができました。
山行計画、宿、記念Tシャツなど委員の皆様のご苦労に加え、ビンゴゲーム、安全登山にご協力頂きました会員の皆様に心から感謝致します。(50周年委員会長 M.T)

【会】創立50周年記念バスハイク(36人)

どっぺる創立50周年記念バスハイク 女子長老晴れ女のおかげか、両日とも天候に恵まれた。1日目、6時過ぎに出発したバスからは、やがて南アルプスの山並みが。あれが甲斐駒ヶ岳、隣があれ、そしてあれ、とまだ雪をいただいた山々には目を奪われた。景色は北アルプスへと移っていき、登山口へ。ジグザグの急登は登るごとにハラハラと花びらが散るさくらコース。汗をかき息を整え振り返ると、木々の向こうに雄大に広がる北アルプスの峰々。豊かな自然に囲まれた地に悠久の時を感じる。さて、50周年を祝う夕食会は最長老の頼もしい乾杯発声に始まり、創立当時26歳とキラキラしていた会長(ご本人の弁は初々しかった)の挨拶があり、実行委員会の趣向が凝らされた和やかな会食は、会員の寄付品が景品となったビンゴ大会で盛り上がり、最後にお揃いの記念Tシャツで記念撮影をした。

2日目、道祖神巡り、わさび田散策、碌山美術館とコースに分かれ、終始連なる北アルプスの山々を感じながらの散策は格別だった。50年という時を経て、会の様相、メンバーは時代と共に変わってきた。入会2、3年以内の会員の参加も多く、新人、旧人共に和気あいあいと楽しめたバスハイク。安全に楽しいハイキングという会の変わらぬ趣旨は、アルプスの山々と同様、これからも脈々と続いていくことが想像できる50年記念にふさわしいバスハイクだったように思う。前日に会長からグループLINEにアップされた第1号からの機関誌を、最新号までじっくり読んでみようと思う帰路であった。(B班 M.T)

 

【会】創立50周年記念バスハイク

穏やかな春の日、お揃いのTシャツに心弾ませ、桜の花びらに彩られた山道を登って行くと・・満開の桜、そして北アルプスの素晴らしい眺め!心地良いホテルで、温泉を楽しみ、ファインビューも堪能。夕食会の和やかな雰囲気に、どっぺるに入会させて頂いた幸せと、これまでの歴史を築いて来られた諸先輩への感謝の思いが湧き上がりました。

翌日は、道祖神巡り。マップ片手に14ヶ所(宝探し気分?)、それぞれに個性的。皆でわいわい、楽しい散策でした。他、書き尽くせませんが、こんなに素敵な企画を準備してくださった委員の方々に、心より感謝しております。有難うございました。(C班 M.Y)

50周年記念バスハイクに久しぶりの参加 ゆっくりしたペースの上り、桜満開、山頂からの眺望に大満足 ゆったり、温泉、和やかなパーティー 翌日の安曇野散策、準備していただいた幹事の皆さんの細かな心遣いに深謝!!

新しい仲間との交歓 爽やかな晴天が最高のご褒美でした (E班 N.T)


2026/04/19

【会】創立50周年記念バスハイク

桜の季節にぴったりのどっぺる50周年記念にふさわしい素敵なコースを計画していただき、本当にありがとうございました。登山道のゆるやかな登りも景色に励まされて歩け、山頂では残雪の北アルプスが広がり達成感も十分。春のやさしさを全身で感じる山歩きでした。おかげさまで最高の2日間になりました。細やかなご配慮に心より感謝します。(A班 K.T)
桜の名所として知られる光城山、昇り龍の桜が見れるのを期待しましたが、時期が少し遅く大分葉桜になっていました。それでも山頂やところどころはまだ見頃で、雪の残った北アルプスとの共演は素晴らしく、お弁当を食べながら安曇野の風景を充分に楽しむことができました。長峰山では視界の広い絶景を堪能できて良かったです。
2日目は禄山美術館の建物を外から見学したの後、大王わさび農場へ向かいながら道祖神をいくつか見てまわりました。田畑の中を走る道から眺める北アルプスも、気持ちが落ち着き、心身ともに目一杯リフレッシュできた2日間でした。(D班 Y.S)

2026/04/16

【個】南高尾野草観察会(18人)

夜間の雨から、一転日差しを強く受け甲州街道を梅ノ木平に向かう。住宅の間を進むと軒下に、旬のタケノコ販売が、我先にと求める。花より団子である。

本日の目的は旬の野草探しである。ほどなく左手に水芭蕉やニリンソウ、クマガイソウなどの群落に目を奪われる。次々と現れる花を野草探しのパンフや花博士から教えを乞い皆真剣な眼差しになる。可憐なスミレに始まり、ハナネコノメ、ヨゴレネコノメ、ヤマルリソウ、セントウソウ、ジャガ、エンゴサク、ネコノメソウ、ジュウニシトエ、イチリンソウ数えきれない野草を堪能する。小さな下入沢橋を渡ると両脇は、一面ニリンソウが咲き乱れ目が釘付けである。西山峠まで最後のひと踏ん張りで龍のお出迎え。各々の表情には満足感が満てとれる。ここでお腹を満たし、下山は高尾方面と三沢峠方面に別れる。本日の野草観察会は無事目的を達た。(K.O)

【記録】

高尾山口9:00〜9:30蛇塚〜11:00西山峠11:40〜12:25三沢峠〜13:05梅の木平〜13:50高尾山口

西山峠より10名は高尾山へ

西山峠11:35〜13:00大洞山〜13:25大垂峠〜高尾林道〜14:55稲荷山〜15:35高尾山口

 

2026/04/13

【個】扇山(1人)

今年大きな山火事のあった扇山 登山道の両脇は火災の跡顕著ですが歩行には問題無しです。
〈扇山4月13日現在〉
今年1月8日の森林火災は2月12日に完全鎮火した。翌日から通行可能となったが倒木等であれているとの事。2カ月後の今日行ってみた。大月CCを西回りして梨の木平登山口に。トイレを過ぎ「さんしょの里」の看板付近から焦げくさい。登山道の両脇に地面から50センチ位上が焦げた立ち木や炭化した倒木、枝が転がっている。この状態は尾根まで続く。途中水場では青いタンクが煤けていた。分岐から扇山山頂付近は不思議な位無傷。大久保山では炭化した木くずの中から菫が顔を出していた。西方面の尾根道は宮谷の手前のカンバノ頭辺りまで同じように、北側はほんの少しの下草の焦げと新緑の木々。南側は見える範囲幹が焦げた木々と炭化した倒木や枝。黒土の下から芽吹く生命力を確認にまた来ようと思う。(H.I)