👤武蔵横手駅から物見山、高指山、日和田山を経て、巾着田まで歩いた。前日は一日中雨で、天候と登山道の状態が気がかりであったが、当日は曇り空で、予定どおり山行を実施することができ本当に良かった。武蔵横手駅を出発し、途中までは沢沿いの関の入林道を北上。舗装路はしっとりと濡れ、空気もどこか澄んで感じられる。途中の五常の滝は今回はパスし、登山口から物見山を目指した。その道すがら、芙蓉の花が一輪ひっそりと咲いていて、静かな山道にやさしい彩りを添えている。物見山山頂は広く、ベンチもあり、休憩にはちょうどよい。ただ、名前のわりには木々に囲まれ、見晴らしはあまりきかない。しばし休んだのち高指山方面へ向かうと、やがて視界が開け、遠くの山並みや街並みが目に入る。東屋と立派なトイレのある場所で少々早めの昼食をとり、のんびりとした里山歩きの趣を味わう。高指山を過ぎて日和田山へ向かう頃には、道にも少し変化が出てきた。岩場まじりの急な登りを越えると山頂に着き、さらに金刀比羅神社のあたりでは視界が開けて、巾着田を見下ろすことができる。前日の雨の影響で滑りやすい箇所も多く、特に下りは慎重に歩いたが、誰も転ぶことなく歩き通せたのは何よりであった。女坂を下り、林の中の道を抜けて巾着田入口手前へ向かった。
🔹秋曇り 山路をつなぐ どっぺリング
🔹曼珠沙華 にぎわふ里へ 山くだる
巾着田入口手前で解散し、その後は曼珠沙華まつりへ向かうグループと、高麗駅へ向かうグループに分かれた。私は高麗駅へ向かった。雨あがりの道、芙蓉の一輪、仲間との声かけ。そうした小さな出来事が重なり、心に残る山行となった。(サメ)。
👤 朝編 ) リーダーの案内とは異なるアプローチで武蔵横手に向かっていたら、西武国分寺車内でどっぺるTシャツのHさんを発見。お名前も覚えていなかった(ごめんなさい!)のに、以後、安心して楽しく集合場所まで同道。
解散編 ) 日和田山を下山した時点で、道路脇で、解散。予定どおりではありましたが、直帰の方が以外に多かったのに、驚きました。 自主ウォークを続ける方、直帰の方、巾着田に入場する人の3派に別れたのですが、解散後であっても、人数·名前はグループとしてたゃんと把握しておいたほうがよかったのではと思いました。
巾着田編 ) お飲みものは手に入れられた人もいたものの、食べ物の方は、お目当てのものは、列が長かったり…。 白花を見つけたり、橋の上と下で手を振りあったり、離合集散しながら、ほぼ揃って高麗駅に向かいました。
帰路編 ) 道沿いの農産物を覗きつつ、駅に着きましたが、駅前の「天下大将軍·地下女将軍」の標柱(朝鮮半島由来で、日本の道祖神のような役割があるとか…)に私一人、気を取られている間に、無情な西武線は行ってしまいました。(T.O)
【記録】(4hr20m、7.5km、↑432m、↓463m)
武蔵横手駅8:20ー9:40物見山10:10ー11:00高指山11:10ー11:20日和田山11:50ー11:55金比羅神社12:10ー12:40巾着田入口