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2025/06/29

【50周年委員会】

50周年記念マスコットキャラクタ
三鷹のタカとハイキングイメージ 胸には労山バッチ
 

キャラクターの名前募集中

【個】要倉山読図山行

読図山行の下見に行ってきました!…が、スタート直後に道を間違えて、まさかの急登チャレンジ。

その後、スタート地点に戻るに、今度はロープで急斜面を下降。

ロープワークの練習にはなったし、これはこれでよい経験。迷ってこそ学びあり!山は 予想外の連続。   だ・か・ら....

読図もロープワークも、みんなで一緒に勉強していきましょう(A.T)

2025/06/28

【個】乳頭山

温泉♨️で癒された2日目は雨☔と雷とブヨ🪰等の虫達との戦いでした。鬱そうとした登山道では粘土質に足を取られ濡れた木道にストックが滑り、下山中から降り出した雨によりレインジャケットの中まで濡れ泥濘に嵌り靴は歩く度に水が噴き出す💦

登頂出来て良かった!登山道や池塘には草花が辺り一面に咲き乱れ短い夏を一所懸命に生きてる。この自然に出会えて感謝です。下山して温泉♨️は最高でした。(K.O)

【個】秋田駒ケ岳

朝は雨の中を出ましたが田沢湖駅に着いた時は快晴でした。雪解けの大地には多種多様の草花が咲き誇って観るもの全てに感動です。男女岳から田沢湖を眺め駒ケ岳の雄大な息吹を感じ、男岳はムーミン谷から吹き上げる風に押されて岩場を掴みながら登りました。

蟹場温泉で湯に浸かり地元の食材に舌鼓、幸せな時を感じる一日でした。(K.O)

2025/06/22

【会】甘利山・千頭星山 21人

大河原駐車場に着いた時は辺り一面霧で真っ白だつたのが登りはじめようとしたら、霧が晴れ、雲海に浮かぶような雄大な富士山が見れた。レンゲツツシは盛りを過ぎていた。千頭星山近くでは落葉松と笹原の景色が素晴らしかった。(T.K)

1班は甘利山からマイナーな南甘利山を往復しました。(T.O)

2025/06/18

【個】新倉山・霜山

今日は本当に暑かった〜!
でも御殿で富士山を眺めながら、さわやかな風に吹かれての食事は最高でした。そのあとは霜山へ。登山道には急な登りもあったけど、みんなチョチョイと登りました!(…というのは冗談です)天上山では、大きな富士山がドーンと出迎えてくれて感動。最後は駅で富士山にお別れをして、無事に山行終了。楽しい一日でした。(A.T) 

2025/06/16

【会】三ツ峠山 9人

前日の雨で登山道のぬかるみや岩の滑りが心配であったが、「案ずるより産むが易し」で、梅雨の時期にしては良い山行であった。富士山も山頂で顔をだし、「股覗き」も木の股から臨むことができた。登山者は少なかったがそれでも物好きはいるもの。(H.I)

2025/06/12

【個】開聞岳

6/9は線状降水帯が発生し、鹿児島は豪雨で電車も止まり、タクシーで宿に入りました。10日の開聞岳は無理と思われましたが、奇跡的に雨は降らず、ガスでした。登山道ははっきりしていましたが、重いザックと雨後の蒸し暑さと滑り易さの中、ザレ砂〜ゴロゴロ石〜大岩〜岩岩岩を乗り越えての登頂でした。二合目登山口に無事下山できた時の達成感と安堵感は一生物です。(M.T) 

【個】鳩ノ巣城山〜鍋割山

東京の最高気温予想は29度でしたが、幸いにも奥多摩は風もあり涼しい中での登山になりました。城山までは急な登りが続き、昨日までの雨で足元も滑りやすい状態でしたが、皆で声を掛け合いながら最後まで楽しめました。(Y.I) 
大楢峠から尾根に出るザレ場の登りは大変でしたね。全員無事下山できて大満足 初参加のKさん、最初から大変な山だったですね。今後ともよろしく (T.O)

2025/06/08

【個】高尾山北尾根〜南・東高尾

本日梅雨入り前の晴天に恵まれ高尾山北尾根コースを大塚さんのトップで気持ち良く歩けました。大垂水峠の手前からA班、B班に分かれA班は予定通りのロングコースをJR高尾駅まで完歩、B班は来た道を曳き返しケーブルなどで下山しました。(S.S)

カモシカを見かけました

 

【個】日光白根山

山岳信仰の証である大鳥居をくぐり、残雪やガレ場・切り立つ岩場、様々乗り越えてたどり着いた2,578mの百名山は、360°のパノラマ、日光の山々や遠くアルプス、五色沼を始めとする麓の湖沼は、その疲れを癒し、心を奪う、まさに山よし人よし天気よし、の満足登山でした(K.T)

2025/06/02

【個】恵那山

岐阜県と長野県にまたがるなかなか行きずらい山を和田さんの友人の方の車に乗せてもらい、またその方の知人で地元中津川在住の方に案内していただき、安心して登る事が出来ました。ユキザサ、イワウチワ、バイカオウレンなどの花ばなも見られ、達成感いっぱいの山行になりました。(T.K)

2025/06/01

【会】高尾山クリーンハイク 17人

歩き始めはゴミが全くなく人々のマナーの良さに感心するも徐々にペットボトルだの一合酒瓶だのがありがっかり。ぬかるみ道と格闘しながらのクリーンハイクでしたが山の美化に少しは貢献できたかな。(R.I)

お天気が心配でしたが、雨は降らず良かったです。最近は登山者のマナーが良く、ゴミは少なかったので、皆んな我先にとゴミを探していました。行き交う方々の労いの言葉も嬉しかったです。(M.A)