5/11(月)、どっぺる会員を中心に15名で催行の大佐渡登山に参加しました。前日10日、新幹線で新潟着、高速艇で佐渡入りし世界遺産の佐渡金山を観光。11日当日は、現地ガイドの磯野さんの先導でドンデン高原ロッジをスタート。のっけから、美しく繊細な紫のシラネアオイの花が咲き乱れるお花畑に案内されて魅了され、夢見心地の散歩を楽しみました。その後も、サンカヨウ、ショウジョウバカマ、ヤマトグサ、カタクリの超群生など希少な草花の百花繚乱にため息をつきながら、登りと平坦な歩きを経て少しずつ高度を上げ、ドンデン高原へと向かいました。ガイドさんの説明を聞きながら、標高1000mとは思えない豊富な高原植物の見本市を楽しみました。花ばかりでなく佐渡の動植物の解説も聞きながら、写真を撮りつつ進むと、昼休憩の時点で「現在40分遅れ。まだ半分来ていない」とのこと。少々焦り大急ぎでおにぎりを食べて、午後の部を歩き始めました。行けども行けどもの山道にめげそうになり、身体を吹き飛ばされるような強風にあいながらも、稜線から眺める日本海、遥かに続く大佐渡の山々の景色に、ため息をつきました。終盤には、ガレの尾根を歩き、アオネバの語源となったという青い粘土に足を取られて、苦戦。金北山への急登では、ロープを伝う雪渓上りや、ぬかるみを避けて歩く冒険も。そうして7時間歩いて到着した山頂では、メンバーから「絶景かな」の呟きが聞こえていました。ガイドさんにれば、前日の10日は30m程の強風、登山を取りやめる天候だったとか。春の花々のピークと、少し暑さを感じるくらいの良い天候に恵まれた、天からのご褒美のような佐渡縦走となりました。民宿に戻ってからも、「夢のような一日だった。今もお花畑にいるかのよう」と話して余韻に浸りました。
3日目はトキの飛来を探しながらドライブし、たらい舟に乗って遊び、帰路につきました。(Y.N)
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