紅葉には少し早い晴天の秋の日、女性4人で御岳山へ行ってきました。平日と言うこともあり、登山道は人も少なく、自分達のペースで歩くことができ、滝でマイナスイオンをたっぷりと浴びてリフレッシュ。そのあとは、お楽しみの山ご飯!!体が暖まる美味しいすいとんに、お店で食べるようなデザートに感動、感激!!
女性4人、お喋りに花が咲き、6時間弱の山登りのうち、休憩が2時間半越え(笑っ)とても楽しい1日でした。(Y.I)
紅葉には少し早い晴天の秋の日、女性4人で御岳山へ行ってきました。平日と言うこともあり、登山道は人も少なく、自分達のペースで歩くことができ、滝でマイナスイオンをたっぷりと浴びてリフレッシュ。そのあとは、お楽しみの山ご飯!!体が暖まる美味しいすいとんに、お店で食べるようなデザートに感動、感激!!
女性4人、お喋りに花が咲き、6時間弱の山登りのうち、休憩が2時間半越え(笑っ)とても楽しい1日でした。(Y.I)
気持ちの良い秋の日、都会のオアシス、川崎の生田緑地に歩きに行ってきました。丁度バラ苑が開苑中で、向ヶ丘遊園から行く途中の川沿も植栽豊かでウキウキ。苑内は緑の芝生、点在するギリシャ風の白い彫刻が色とりどりのバラにあいまって素敵でした。バラを眺めてから民家園へ回りました。入館料330円なのに、とても見ごたえあり、ボランティアの方との囲炉裏端でのおしゃべりも・・思い出すとほっこりきます。枡形山からは都心の景色はじめ富士丹沢含め360度のパノラマを堪能できました。反省会は吉祥寺。心身リフレッシュの充実の1日でした。手羽先旨かった‼️(K.S)
気の置けない野郎4人、ひっそりと小雨混じりの秋川/大岳で野郎を堪能した。野郎酒、野郎料理、野郎話、野郎天幕。野郎焚火に魅せられて、時には笑い、時には熱く、野郎に勤しんだ。野郎も中々良いものだ、機会を作ってまた野郎!
(寂しがりやの野郎達は人の温もりをLineVTRに求めた) (K.T)
バスハイクお疲れ様でした。
湯ノ丸山登山、池の平湿原の2日間のバスハイクはハーブ入りてるてる坊主の効が奏したか天候の心配なく無事実施出来ました。
湯ノ丸山、烏帽子岳、池の平湿原からの明るく開放感あふれる展望を楽しみながら歩くことが出来、宿泊ホテルのサービスに満足したバスハイクとなりました。(Y.M)
【記録】
10/18 ☀️ (A班) 地蔵峠10:00〜12:15湯ノ丸山〜北峰(往復)〜鐘分岐〜15:00地蔵峠
(B班)地蔵峠10:00〜11:20湯ノ丸山〜11:35北峰(往復)〜12:40鞍部〜13:35小烏帽子岳〜13:50烏帽子岳(往復)〜14:50鞍部〜15:30キャンプ場〜16:00地蔵峠
10/19☁️ 駐車場8:50〜見晴歩道〜10:15鏡池〜三方歩道〜10:40駐車場
3ヶ月に及ぶ長い酷暑が終わり漸く登山シーズンになったので軽めの八重山能岳を歩くことにしました。時折小雨がぱらつくものの気温はグッと低く快適。霧を纏った幻想的な山景色の中、能岳を通り過ぎて道すがらいつもは素通りする虎丸山を今日はちょっと行ってみようと思いつき歩き出すや、雨上がり後のせいもあってこれが大変な悪路でツルツル滑り出し思いがけず難儀しました。てなことでユルユルハイクのはずが少々緊張を強いた山歩きとなりました。(J.N)
【記録】☂️ 小雨 大堀バス停8:15〜8:30八重山登山口〜10:00八重山〜10:40能岳〜11:30虎丸〜12:05新井バス停
10/10午前中晴天 午後より灰色の雲が多くなり早池峰山登山口迄下見、雲の流れが早く山頂が見え隠れしていました。
10/11宿から小田越登山口は紅葉の見頃。この時岩手県の【どけんかせんなたい】の方と一緒になり登山口では曇りだけど澄みきっていたが、係の方が「山頂は0〜1度 雨が降ったら雪になるよ!」と説明され雨になったら下山を予定して登山開始。樹林帯を抜けたら岩・岩・岩 。休憩した五合目御金蔵「意味はなんだろ?」とかホシガラスの写真撮ったり、近くでは子供達がオゴジョがいたと声を聞いたり小学生から高齢者の登山者が賑やかでした。やっと分岐に着き剣ヶ峰行く人はなく、あ。私達も早池峰山山頂へ。山頂到着。曇りだけど風もなく目の前にはどんと薬師岳が見れ、遠くには岩木山・海鳥山・岩手山・宮古湾・月山等周囲の山々を観ることができた。皆で登頂記念の撮影後宿のオニギリを美味しくいただき満足(満足)。説明していただいた調査員に挨拶して下山。一歩一歩慎重にゆっくりゆっくり、いつになったら岩が終わるのかと思いながら樹林帯入るとホッとしました。13:10登山口到着。皆早池峰山登頂出来大満足!! 帰りも紅葉見ながら駐車場到着。
熊との遭遇や怪我もせず楽しい山行でした。(A.K)
どっぺるが武蔵野プレイスに登場します‼️
展示や体験コーナーなど、“山の楽しさ”をギュッと詰めこんだブースを準備中です
どっぺるを知らない方にも、「山っていいな!」と思ってもらえるような内容です
お知り合いの方や、お子さん・お孫さんもぜひご一緒に遊びに来てください
宣伝よろしくお願いしま〜〜す
(縁日担当者)
今日は、(初めて)がたくさんの山行でした。初めて巾着田に行き、曼珠沙華公園でたくさんの曼珠沙華を見ました。残念ながら、ピークは過ぎていましたが、遅咲きの曼珠沙華を見て、その中で、初めて白色の曼珠沙華を見ました。
そのあと、日和田山!!初心者の私は、初めて岩場を体験!!岩に近づくのではなく、体を起こす、三点支持で登るなど、知らないことばかりでしたが、登りきって山頂についた時は最高でした。
途中にある、野菜や果物の無人販売所で、ハスカップベリーや栗、カボスなどの買い物、リュックが行きよりも帰りのほうが重くなっていく楽しさも初めての体験でした。(Y.I)
【記録】高麗駅9:00〜9:30巾着田〜10:10高麗郷民族資料館〜10:30高麗郷古民家〜12:00足和田山〜13:30聖天院〜13:50高麗神社〜14:40JR高麗川駅
広河原に到着した途端、小雨が降り始める。座って、お昼が食べられないかもしれないので、広河原山荘で、ラーメンを食べて出発。吊り橋を渡り、いよいよ北岳の登山道へ。樹林帯の中、急登の道を歩く、白根御池小屋に着く頃には、大雨になる。夜中もず〜と降り続いていた。
昨日と打って変わって、朝から晴天。小屋の前の山が色ずいている。紅葉に釣られ急登を息も絶え絶えに登ると、やっと小太郎尾根分岐。仙丈ヶ岳がど〜んと!右手に雲の頭の上に、甲斐駒ヶ岳が見える。肩の小屋からいよいよ岩稜帯の北岳へ。こんなに長かったっけと思うほど、山頂が遠かった。着いた途端に、霧になり暫く待ったが、晴れないので先を急ぐ。ここから先は、行ったことが無い道、ゲキ下りしながら北岳山荘へ。
最終日、北岳を巻くコースも考えたが、北岳を登り返し下山することにした。右手には、富士山を見ながら、左にブロッケン!山頂では、昨日、霧で何も見えなかったので、暫く、山頂を堪能!インドネシアの研修生の皆さんと写真を撮った。白根御池小屋のスタッフの方に、後一息ですねと言われたが、二息か、三息ぐらい長かった。
天気予報は、あまり良くなかったが、天候に恵まれ、紅葉も素晴らしく堪能した。(T.T)
曇り空の中小雨がポツリ、ポツリ。しかし徐々に晴れ始め、見事な雲海を見た後は青空が広がり、赤、黄色のオンタデと第一火口、宝永山、富士山の絶景を堪能出来ました。火口底はとても広く大きなすり鉢状の空間に居るような不思議な感覚をあじわいました。宝永山からの富士山は雪が無くてもやはり立派で素敵でした。(R.I)
スタートは、JR土合駅。新清水トンネル内にある日本一深い地下駅で(別称もぐら駅)、異世界に迷い込んだ気持ちになって、地上へ続く462段の階段を上ります。流れの美しい湯桧曽川沿いの林の中を歩き、3回の渡渉を、緊張しつつ楽しみました。今回唯一の急坂を一気に登り、清水峠道を進むと、クライミングで有名な一ノ倉沢に到着。見上げると、上部に雲が掛かるものの、そびえ立つ岩壁や雪渓の景色は、迫力満点。それを眺めながらの昼食(振り向けば白毛門・笠ヶ岳)は、至福のひととき。最後に、山岳資料館等を見学。途中、いろんな「きのこ」がたくさん生えていて、楽しめました。変わった形の白いきのこが印象に残っています。(M.Y)
真教寺尾根は清里から一直線に赤岳へ伸びる長大な尾根で、頂上直下は急峻な鎖の岩場が連続します。雨の樹林帯、強風の尾根、鎖場の通過で、山頂まで9.5時間を要しました。頂上山荘に宿泊後、下山は県界尾根をキャンプ地に向けて下山の計画でしたが、前日の疲労も残り、難易度の高く危険性も大きいと判断して、より安全な文三郎尾根経由で美濃戸口へ下山しました。大変な山行でしたが、その分充実感のある山行でした。ただ、今の私たちにとってはちょっとハイレベルでした。(T.O)
思い掛けなく八ヶ岳の話を頂き、それも赤岳と聞き、今の自分に果たしてどうか?生返事したが好きな山の八ヶ岳であり、今生最後赤岳に登れたなら嬉しい貴重なチャンスでした。車で楽々出発、美しの森でキャンプ、これも又夢のような気分!設備は新しく板張り上にテント張り、トイレは暖かい自動便座、洗い場は温水、夕食は牛肉のすき焼で明日の登頂の無事を祈って乾杯。星空が見えなかったのは残念だが早朝にはテント撤収し、出発。途中アクシデントがあったが田中さんの冷静な判断の元、続行す。真教寺尾根に入ってからは鎖場が延々続き、大塚さんの岩場の足取りを良く見てから、
ハイ!神様、仏様、と、願いつつ慎重に鎖に手を掛ける。一段落登り一息ついているところに高島さんが登って来て、何を言うか、「宮下さんスゴーイ!涙が出そうに感動した!感動をありがとう!」って、言われ 「エッ、私、人に感動を与える事が出来たの!!?」こんなに嬉しい言葉を頂けるとは思ってもいず、今生最後の赤岳に忘れない言葉を頂きました。そして五人全員無事に登頂、下山出来た事に皆様に感謝です。(M.M)
◯ 霧晴れて 遥か街の灯 輝けり
◯ 赤岳の 今生最後や 星の夜
京華
【記録】9/29 美しの森キャンプ場5:50〜6:10羽衣の池〜10;00牛首山〜14:20キレット分岐点〜15:00赤岳(赤岳山頂小屋泊)
9/30 赤岳山頂小屋6:20〜7:50行者小屋〜11:10美濃戸山荘〜12:30美濃戸口🚕茅野🚃小淵沢🚃清里🚕キャンプ場16:00