Translate 言語

2026/08/23

【個】源次郎岳(3人)

上日川峠から日川尾根を下り、源次郎岳、棚横手山、甲州高尾山を縦走、勝沼ぶどう郷までの約20㎞の長丁場の山歩きである。上日川峠でバスを下車、大菩薩への登山者とは逆方向へ進む。ドッペル以外のパーティはいない。日川尾根は踏み跡こそあるが笹藪が濃く、道標は少なく分かりにくいルートである。林道に出たり山道に戻ったりを繰り返し、YAMAPと地図と動物的勘を頼りに上日川峠、下日川峠を越え源次郎岳への分岐へやっと到着。源次郎岳頂上へは、なんと登りではなく急な下り、帰りの登り返しがイヤだなと思いながら15分くらいで山頂に到着する。展望はあまりなく甲府盆地が見える。午後から雨の予報だったため昼食は簡単に済ませ分岐に向かって登り返す。分岐近くなった所で激しい雨となった。かなりの強い雨のため棚横手山、甲州高尾山への縦走は危険と判断、計画を変更して嵯峨塩鉱泉へ下る事にする。ただこちらの道も分かりにくい箇所があり慎重に進んだ。ようやくバス通りに出た瞬間、ちょうど甲斐大和行きのバスが通り過ぎようとしていたが、手を振ると運転手さんが気づいて停車してくれた。次のバスまで2時間待ちになるので本当に助かった。運転手さんに感謝。甲斐大和駅に着くと雨が降った様子はなく晴れており、山の天気の変化の激しさを改めて感じた。今回登れなかった棚横手山、甲州高尾山は、改めて嵯峨塩鉱泉から登る計画としたい。(T.K)