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2026/08/16

【個】空木岳(4人)

👤一言で言うととてもキツい山行でした。初日は2,000m以上の標高差を登り、泊まる駒峰山荘は素泊まりのみなので、コッヘル、バーナー、ガス、2日分の食料、2日分の水(1人3L程度)を背負う。しかも当日は朝から小雨でコンディションは悪い中、最初はまずまずのペースで登ったが、次第に荷物の重さがこたえて来てスローベースに。岩陵区間(幸いにもこの頃から雨は止んだ)の大地獄、小地獄あたりからは、慎重さも加わり更に遅くなった。最後の駒石あたりは、奇岩に感動するもガスで景色は見えず。駒峰ヒュッテ着は予定の14:00から大幅に遅れ15:30。10時間半の長丁場になった。景色も見えないので予定していた空木岳山頂はのピストンは無し。
翌日は3時半に起床、小屋で簡単な食事のあと外に出ると、快晴で一面の雲海。風も吹き肌寒かったが、小屋の展望台から南アルプスの山々が綺麗に見えた。反対側には御嶽山、乗鞍岳、遠くには槍穂高も望める絶景。空木岳山頂に空身で登り、記念(証拠)写真をパチリ。他に登山者はおらず貸切状態の山頂に10分ほど滞在した。下山は計画の14:00到着を目指し、中央アルプスの山並みを眺めながらひたすら歩を進めた。食料や水が減ったので、ザックもかなり軽くかんじ、良いペースで昨日登った道を下った。こんなに歩き、登ったんだと、改めて2,000mの高度差を感じた、とてもキツかったけれど、絶景の朝焼けを見る事が出来た感慨深い山行でした。 (M.A.)
👤 長年、行きたいなぁ、行けるかなぁと思い続けていた空木岳です。2100メートル1日でこの高さを登った記憶がありません! 今日は長い時間がかかるだろうと思いながら一歩、一歩登って行きます。緊張の大地獄、小地獄、ようやく駒石に着いたのは14時27分、後少し、もう少しと思いながらようやく駒峰ヒュッテに15時30分にたどり着きました!長い長い登りでした。翌日山頂で見た朝日と南アルプス山々、雲海の景色は最高の思い出になりました!!(M.W)
👤今回の山はただひたすら登りひたすら下りてきたという大変な山であった、登りの800mの案内が本当に長く感じた、途中お花も色々見られたが100パーセント癒されない心境であった、凄い山に登ったんだと言う事だけである、しかし翌朝の素晴らしい朝焼けは心底感動し素晴らしいの連発であった、このような山に登れたと言う事で酷しさと喜びの両者のせめぎ合い登山を経験できた。(E.O)
👤とてもきつくて疲れたが、霧の中に浮かび上がるどっしりとした大きな駒石は幽玄で見事だったし、信じられない程素晴らしい朝焼けを見ることが出来てラッキーだった。目の前に広がるアルプスの大パノラマは厚い雲海の上に一直線に黄金の光を放ち輝いていて、すごい。綺麗。こんな夜明け見た事ない。驚きと感動に満たされた。この美しい状態は空木の頂上に登るまで様相を変えて続き、誰もいない私たちだけの空木岳を存分に楽しめました。(R.I)
【歩行距離:21.7㎞、登り:2,191m、下り:2,178m】
【コースタイム】初日:こまゆき荘(宿)4:55発-空木岳登山口6:45-マセナギ9:30-大地獄11:00ヨナ沢の頭12:30-空木平分岐13:30-駒石14:30-駒峰ヒュッテ15:30
2日目:駒峰ヒュッテ(空木岳ピストン後)5:40発-空木岳避難小屋6:35-ヨナ沢の頭8:10-空木岳登山口11:40-こまくさの湯13:00