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2026/09/27

【会】物見山・日和田山(21人)

武蔵横手駅から物見山、高指山、日和田山を経て、巾着田まで歩いた。前日は一日中雨で、天候と登山道の状態が気がかりであったが、当日は曇り空で、予定どおり山行を実施することができ本当に良かった。武蔵横手駅を出発し、途中までは沢沿いの関の入林道を北上。舗装路はしっとりと濡れ、空気もどこか澄んで感じられる。途中の五常の滝は今回はパスし、登山口から物見山を目指した。その道すがら、芙蓉の花が一輪ひっそりと咲いていて、静かな山道にやさしい彩りを添えている。物見山山頂は広く、ベンチもあり、休憩にはちょうどよい。ただ、名前のわりには木々に囲まれ、見晴らしはあまりきかない。しばし休んだのち高指山方面へ向かうと、やがて視界が開け、遠くの山並みや街並みが目に入る。東屋と立派なトイレのある場所で少々早めの昼食をとり、のんびりとした里山歩きの趣を味わう。高指山を過ぎて日和田山へ向かう頃には、道にも少し変化が出てきた。岩場まじりの急な登りを越えると山頂に着き、さらに金刀比羅神社のあたりでは視界が開けて、巾着田を見下ろすことができる。前日の雨の影響で滑りやすい箇所も多く、特に下りは慎重に歩いたが、誰も転ぶことなく歩き通せたのは何よりであった。女坂を下り、林の中の道を抜けて巾着田入口手前へ向かった。


🔹秋曇り 山路をつなぐ どっぺリング

🔹曼珠沙華 にぎわふ里へ 山くだる


巾着田入口手前で解散し、その後は曼珠沙華まつりへ向かうグループと、高麗駅へ向かうグループに分かれた。私は高麗駅へ向かった。雨あがりの道、芙蓉の一輪、仲間との声かけ。そうした小さな出来事が重なり、心に残る山行となった。(サメ)。

【記録】(4hr20m、7.5km、↑432m、↓463m)

武蔵横手駅8:20ー9:40物見山10:10ー11:00高指山11:10ー11:20日和田山11:50ー11:55金比羅神社12:10ー12:40巾着田入口