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2026/10/14

【個】唐松岳・五竜岳(4人)

👤凛とする白馬三山に後立山の背骨をなす唐松の稜線に荒々しい岩稜を纏う五竜にキリキリ鎖場岩場とナイフリッジに空の圧倒的コバルトに蒼茫たる雲海に硝子細工のクリアな空気に朱と黄金に彩られる樹々にザック重量29kgにシモバシラの童謡にゴジラの咆哮に山頂空中浮遊と土俵入りに他登山客との一期一会に素敵な個室とその価値観の相違に素早い眠りと起きてるよにモルゲンロートの紅五竜に水鏡映える逆五竜にそして下山の弾ける達成踊りに戦々恐々と一喜一憂し童心流転かつ無邪気爛漫に過ごした秋山はいまも笑いが再燃する終始楽しく贅沢な山行でした(K.T)

👤3年前に鹿島槍ヶ岳に登った。その時いつか絶対に、反対側の五竜岳から鹿島槍を眺めてみたい!と心に決めた。翌年は雨で計画が中止になった。翌々年は唐松岳までは登れたが、その先は雨の予報で引き返した。そして今年は念願かなって3日間とも雲一つ無い晴天に恵まれ、岩と紅葉の唐松岳・五竜岳・遠見尾根を縦走する事ができた。緊張の中にも、笑いと感動の山行となり、楽しい仲間に心から感謝した。(Ma.T)

👤今回の目標は、二座登頂と言いたいところだが、怪我なく無事に帰る事だった。なぜなら唐松岳から五竜岳に向かう最難所、恐怖の牛首があるからだ(高所恐怖症なのです)。とうとうその時が来た。添乗員(失礼!リーダーです)T氏に見守られ、サブリーダーTさん、メンバーMさんのサポートにより、1時間半を要してそこを抜けた時、喉はカラカラだったが、安堵が訪れた。その後の五竜岳のけっこうな岩登りも同様に何とか切り抜けることができた。2年前は雨で中止、昨年は天候悪化が予想され、唐松岳から下山。今回は3度目の正直、日の出から日の入りまで青空の奇跡のような3日間。下山時、やったねー、と手を取り合って喜び合うことができた(ちょっとだけ、恥ずかしかった)。(Mi.T)

👤なんと幸運な、雲ひとつない真っ青な晴天の3日間、唐松岳五竜岳。遠見尾根を歩ききることができて大満足。1日目昨年登った白馬岳と白馬三山を眺めながら唐松岳へ。長い登りが続いた。2日目急峻に岩稜を慎重に伝え歩き"五竜ここにあり"と言っているかのどっしりした五竜岳に立ち感激MAX。3日目後立山連峰でも屈指の長大尾根と言われているらしい遠見尾根を下る。3日間とも、真っ青な空と雄大な景色を眺めながら愉快な仲間と歩け、辛い上りも下りも難なく楽しめた山旅になった。(Y.M)